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米ドル/円
先週の「ただし反発して 103.70円あたりを超えてくるようであれば一転して更に上昇するとも考えられます。」という、低い確率と思っていた予想の動きになり、105.50円あたりまで上昇しました。
素直に下がらずに持ちこたえた形になりましたが、やはり日足の89EMAあたりで持ち合い状態が続いているという形だと思います。ですが、16日は104円も一時的に下回ってしまい陰線で終わっています。
週足でのMACDは依然0レベルの下で動いていて、ヒストグラムの山は下がってきています。 日足のMACDでは0レベルよりも上で動いているものの、
シグナルラインに押さえられMACDラインがここから下がってくるようにも見えます。
以上のことから、3月17日あたりから現在まで上昇
トレンドではありますが、現状では 21EMA が89EMA を超えられずに下で動いている状態ですので、自分としては、まだまだ下がる可能性は十分にあると思っています。
・・・が、今のこの状態は素直に上昇トレンドが続いていると見ることも出来るので、どちらに動くのかが非常に判断しにくいです。
そこで来週は以下のように注目したいと思っています。
1)3月17日から引いた上昇のトレンドラインの下線 103.50円付近を更に下抜ければ更なる下落も考えられ、そこから長期的に見ると 102円あたりまで下がる可能性もある。
2)今週の高値、105.50円付近を越えてくるようであれば更なる上昇も考えられ、107円あたりを目指す可能性もある。
3)もちろん、104円〜105円あたりの持ち合い状態になることもある。
という3つのシナリオを考えています。
21EMA と 89EMA の位置関係、そして足がそれに対してどのような形になるのかを注視したいと思っています。
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ユーロ/ドル
こちらは先週の予想通り「21EMAのある 1.5580 付近までは上昇する可能性がある」という動きになりました。
ユーロ/ドルは過去を見ても一度 89EMAに触れて 21EMAに到達するとそこを突き抜ける傾向にあります。 週足でのRSIも上昇気配です。 ですが最近はユーロの勢いにもある程度かげりが見えますので、ここは上昇しても 1.5830付近がメドだと思っています。
逆に下がった場合は、やはり89EMAのある 1.5300 あたりがまずは
サポートになるのではと思っています。
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